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1夫2男児持ち30代主婦。
絶賛自分語り中。
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2009/07/07 (Tue)
いろんな人がいろんな言葉で語っているが。
実際、妊娠ってものすごく意味のある経験だと思う。
なんせ自分の体の中に、
別の生命体がいるんだもんw
こんな経験は滅多にない。
またこの生命体、なかなか自己主張が激しいw
育ってくるとまず「胎動」、
腹の中でぐるぐる回るわ殴るわ蹴飛ばすわと動き出すし、
見た目にも影響を及ぼしてくるし、
(また笑っちゃうくらい膨らむんだよな、腹ってw)
食べ物の好き嫌いまで左右している気がする。
肝臓だとか膵臓だとかはわが臓器ながらおとなしくて、
日ごろはほぼ存在を忘れているが、
こいつらはひとたび胎動が始まろうものなら
胃や膀胱以上に自分の存在を主張してくるw
忘れられっこない。
スパルタ体育会系産科にお世話になっていたので、
妊娠中はとにかく歩いた。
普通に家事もしていたから、
かがんだり、荷物を持ったり、なんていうのは普通。
だから、そういう意味では体を大事にはしていないw
が、その代わり、
日々運動&和食中心という健康第一習慣を徹底された。
そこのスパルタ体育会系産科が目指しているのは、
妊婦と胎児の健康と、
出産後の状態に大きな影響を与える安産。
そのためにやれる努力をしようという病院だった。
……おかげで額に汗してひたすら歩き、
時として涙にもくれたものだがw
努力は必ずしも結果には結びつかない。
これをやったから絶対に成功する、なんてことがあるほど
人生は甘くないw
その病院の指導どおりに毎日3時間歩き、
3食和食、間食抜き、
すでに脂肪十分な母体なら体重増加は+5kgまで、
をきっちり守ったとしても、
必ず安産になるというものでもないのだ。
が、だからといって努力を放棄すれば、
その分リスクは確実に増すんである。
必ずしも結果に結びつくものではない以上、
はっきり言えるのは、
努力とは自己満足だということだ。
だからこそどこまで頑張るか、
それは個々人の価値観に委ねられる。
例えば電磁波。
その危険性はかねがね指摘されているが、
自分の生活から完全に電磁波を排除できるって人はいないだろう。
が、だからこそどこまでやるかが、問題になってくる。
ウィルコムまたはWILLCOMのママさん社員が中心となって、
マタニティから高学年児童まで母子のケータイ生活を提案する、
THINKキッズPROJECT。
haaaaaaagebjgk)
ウィルコムの電話機は、
SAR値とよばれる人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量が
多くの携帯電話と比較すると低く、
日本国内の安全基準値2.0W/Kgを大幅にクリアしているんだそうだ。
医療機器への影響が少ないため、
全国4,000以上の病院をはじめとする医療機関や福祉施策の現場で
導入されているんだそう。
初めて知った!
ちなみに私は、
テレビを見ながらメールを打ったら、
一押しごとに画面にノイズが走ったのを見てぞわっとした口w
うーん、いろいろ考えさせられるなー。
実際、妊娠ってものすごく意味のある経験だと思う。
なんせ自分の体の中に、
別の生命体がいるんだもんw
こんな経験は滅多にない。
またこの生命体、なかなか自己主張が激しいw
育ってくるとまず「胎動」、
腹の中でぐるぐる回るわ殴るわ蹴飛ばすわと動き出すし、
見た目にも影響を及ぼしてくるし、
(また笑っちゃうくらい膨らむんだよな、腹ってw)
食べ物の好き嫌いまで左右している気がする。
肝臓だとか膵臓だとかはわが臓器ながらおとなしくて、
日ごろはほぼ存在を忘れているが、
こいつらはひとたび胎動が始まろうものなら
胃や膀胱以上に自分の存在を主張してくるw
忘れられっこない。
スパルタ体育会系産科にお世話になっていたので、
妊娠中はとにかく歩いた。
普通に家事もしていたから、
かがんだり、荷物を持ったり、なんていうのは普通。
だから、そういう意味では体を大事にはしていないw
が、その代わり、
日々運動&和食中心という健康第一習慣を徹底された。
そこのスパルタ体育会系産科が目指しているのは、
妊婦と胎児の健康と、
出産後の状態に大きな影響を与える安産。
そのためにやれる努力をしようという病院だった。
……おかげで額に汗してひたすら歩き、
時として涙にもくれたものだがw
努力は必ずしも結果には結びつかない。
これをやったから絶対に成功する、なんてことがあるほど
人生は甘くないw
その病院の指導どおりに毎日3時間歩き、
3食和食、間食抜き、
すでに脂肪十分な母体なら体重増加は+5kgまで、
をきっちり守ったとしても、
必ず安産になるというものでもないのだ。
が、だからといって努力を放棄すれば、
その分リスクは確実に増すんである。
必ずしも結果に結びつくものではない以上、
はっきり言えるのは、
努力とは自己満足だということだ。
だからこそどこまで頑張るか、
それは個々人の価値観に委ねられる。
例えば電磁波。
その危険性はかねがね指摘されているが、
自分の生活から完全に電磁波を排除できるって人はいないだろう。
が、だからこそどこまでやるかが、問題になってくる。
ウィルコムまたはWILLCOMのママさん社員が中心となって、
マタニティから高学年児童まで母子のケータイ生活を提案する、
THINKキッズPROJECT。
ウィルコムの電話機は、
SAR値とよばれる人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量が
多くの携帯電話と比較すると低く、
日本国内の安全基準値2.0W/Kgを大幅にクリアしているんだそうだ。
医療機器への影響が少ないため、
全国4,000以上の病院をはじめとする医療機関や福祉施策の現場で
導入されているんだそう。
初めて知った!
ちなみに私は、
テレビを見ながらメールを打ったら、
一押しごとに画面にノイズが走ったのを見てぞわっとした口w
うーん、いろいろ考えさせられるなー。
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