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絶賛自分語り中。
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2008/12/22 (Mon)
と言える時代がやっと来たと、
なにかとイジメられる現代社会を私は歓迎しているw
そんなに始終四方山文句つけなきゃいけないほど、
ホントに住み心地悪いかなー?
baaaaaaagebjgk)
このオセロット。
これもまた、私が現代社会をまた歓迎する要因のひとつw
詳しいことはサイトを見てもらえれば一目瞭然だが、
制作者が直接動画を配信するインターネットテレビなのだ。
もともと(というか本業?)
テレビ局で放送される番組を作っているそうで、
1/9に放送される『いじわるばあさん』もこちらの製作番組だそう。
ゆえにこのインターネットテレビ、
すでにコンテンツのレベルがそろっている。
なんせ配信テレビドラマを見てみた時、泣けた!
『わが町』がある!!!!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まあ詳しいことはオセロットの番組紹介を見てもらうとして。
ざっと説明すると、
今は亡き『火曜サスペンス劇場』にて、
92~98年にかけて渡辺謙主演で放送されていた刑事ドラマだ。
原作はかのエド・マクベイン『87分署』。
原作の舞台アイソラ市を東京・月島に移し、
ただの翻案では終わらない見事な出来映えのドラマだった。
いや本気で!!!!!
(余談、原作キャラ名の日本名化も上手いんだ、これが!)
そういう、すでに完成された番組もさることながら、
ここが面白いのは、
なんといっても「自費配信」できるところだ。
メジャーになるためにはカドを削らなきゃならない、
ということが多々あると思う。
けれども、その削られてしまうカドこそが面白い、
と感じるマイノリティだって必ずいる。
そんな人たちにカドをつけたままの番組を届けられる、
そして自動課金システムで
視聴者が自分好みの制作者を直接支援できる、
そういうシステムっていうことじゃないか!
マイノリティがマイノリティであることを隠して、
マジョリティに迎合しなくたっていいのだ。
これができる現代社会をすばらしいと言わずなんとしよう。
こんなものが欲しいと思っても、
百貨店だけじゃ見つからないこともある。
個性豊かな制作者直売の自由市場として、
どんどん魅力的なコンテンツが増えていくことを期待します、
オセロットさん!
なにかとイジメられる現代社会を私は歓迎しているw
そんなに始終四方山文句つけなきゃいけないほど、
ホントに住み心地悪いかなー?
このオセロット。
これもまた、私が現代社会をまた歓迎する要因のひとつw
詳しいことはサイトを見てもらえれば一目瞭然だが、
制作者が直接動画を配信するインターネットテレビなのだ。
もともと(というか本業?)
テレビ局で放送される番組を作っているそうで、
1/9に放送される『いじわるばあさん』もこちらの製作番組だそう。
ゆえにこのインターネットテレビ、
すでにコンテンツのレベルがそろっている。
なんせ配信テレビドラマを見てみた時、泣けた!
『わが町』がある!!!!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まあ詳しいことはオセロットの番組紹介を見てもらうとして。
ざっと説明すると、
今は亡き『火曜サスペンス劇場』にて、
92~98年にかけて渡辺謙主演で放送されていた刑事ドラマだ。
原作はかのエド・マクベイン『87分署』。
原作の舞台アイソラ市を東京・月島に移し、
ただの翻案では終わらない見事な出来映えのドラマだった。
いや本気で!!!!!
(余談、原作キャラ名の日本名化も上手いんだ、これが!)
そういう、すでに完成された番組もさることながら、
ここが面白いのは、
なんといっても「自費配信」できるところだ。
メジャーになるためにはカドを削らなきゃならない、
ということが多々あると思う。
けれども、その削られてしまうカドこそが面白い、
と感じるマイノリティだって必ずいる。
そんな人たちにカドをつけたままの番組を届けられる、
そして自動課金システムで
視聴者が自分好みの制作者を直接支援できる、
そういうシステムっていうことじゃないか!
マイノリティがマイノリティであることを隠して、
マジョリティに迎合しなくたっていいのだ。
これができる現代社会をすばらしいと言わずなんとしよう。
こんなものが欲しいと思っても、
百貨店だけじゃ見つからないこともある。
個性豊かな制作者直売の自由市場として、
どんどん魅力的なコンテンツが増えていくことを期待します、
オセロットさん!
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