バナジウム水を勉強してみた

夏、子供につきあっての公園だの花火大会だので、
じっくり熱せられる日々。

しみじみ水が旨い（´Д｀）=3

味つけなんぞいっそ邪魔とすら思わせるこのシンプルな旨さ。
やっぱり自分の80％は水なんだなあ。

まれに「ご飯はあんまり食べなくて」って人はいるかもしれないが、
「水分はほとんど摂らないんです」って人はいないだろう。
ましてこの時期、熱中症に日射病と、
水分欠乏は本気で命に関わるし((((；ﾟДﾟ))))

飲みたくなるし、飲まずにはいられない、水。
その水にさらに健康にいい成分が入っていたら。

一挙両得、一石二鳥、
まさにカモネギ状態ヽ(・∀・)ﾉ

バナジウム９１μｇ含有「富士青龍水」は
富士山北麓標高920mの採水場の地下200mから汲み上げた天然水。
↓その成分がコチラ。




硬度25という数値は富士山の水としても最小だそう。
そして軟水はなんといっても日本人の口に合うｗ

その一方で、このミネラル分、ことにバナジウム。
ミネラルウォーターのCMでよく耳にするが、
その効果となるとよくわからなかったりするｗ
ので、調べてみた。

1830年にこのミネラルを再発見したスウェーデンのセフストレームは、
スカンジナビア神話の「愛と美の女神バナジス」にちなんで、
「バナジウム」と命名したという。

そんな名前を持つだけあってこのバナジウム、
血中インスリン値や体重増加を抑える効果があると
言われている。
また、細胞の新陳代謝を促すので、
アンチエイジングやスキンケアまで期待できるらしい。
うはｗｗｗ

玄武岩の中に多く、
だから玄武岩でできた富士山の天然水に多く含まれているそうだ。
他に含まれているのは、乾燥させたわかめやこんぶ。
うーん、健康食品ｗ

注目したいのは、この富士青龍水が軟水だということ。
お米炊いてヨシ、味噌汁作ってヨシ、お茶にしてヨシ。
何も直接水として摂らなくても、
日本人の食生活の中の水すべてに置き換えられちゃうのだ。

となると大量消費＝重い＝大変、と連想が働くが、
卓上タイプと床置きタイプ、
2種類のウォーターサーバーを用意してくれている。



サーバーレンタル料は無料。
もちろんボトルは配達、しかも配送料まで無料で、
ボトル回収もないという手間いらず。

バナジウムの効果を調べていたら、
個人的には化粧水としても使ってみたくなった(・∀・)
洗顔後、たっぷりばしゃばしゃさらに洗うのだ！
ああうっとり。

持てるオカネの使い道、
さて個人の価値観が最大限出るところだｗ


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